学生起業する３つのパターン！軌道に乗るために必要なことまとめ
こーじです。
最近、ファミレスでご飯を食べていると近くで高校生が8人くらいで、起業について真剣に語り合ってました。
残念ながら、内容は聞き取れませんでしたが・・・(;^ω^)
ただ、
「今の高校生、意識高っ！！！」（心の叫び）
自分が高校時代とは違い、しっかり将来の事考えてるんだな～と感心しました。
（自分が高校の時は周りの男たちとエロい事ばかり話してた気がします(笑)）
今回はそんな若者＆自分のために起業する人の特徴について調べ、まとめてみました。
どんな人が学生起業をしてるの？
「起業している人は普通の人と違う！」という声が聞こえてきそうです。
自分もそう思っています。
調べてると3パターンに分かれるようです。
① 自分の得意分野を突き詰めるタイプ
② 仕事を通じてサービスを見つけたタイプ
③ カリスマ
①に関してはイメージしやすいと思います。
プログラムが得意で、アプリ開発で起業していく人がいい例だと思います。
得意分野追及型です。
学生起業家は②の方が多いような気がします。
自分がインターンで働いてみて、何があれば役に立つのかを考え、実際に現場から掴み取り、実際に行動を起こしていく人です。
下の記事はその例として、とっても面白いです。
③はいわゆる天才タイプです！
感性が優れていて、この人に敵わないな！凄いな！！って人です。
クラスに１人、２人はいたと思います。
自分はこのタイプの人はと言われ、すぐに思いつくのはホリエモンです。
（本人は違うというかも知れないですが）
一度、講演会を聴いてちょっと追いつけないな～と思いました(笑)
起業するにあたって必要なことは？
この件に関してはイーロンマスクの言葉を借ります。
起業家は粘り強く、毎週80～100時間、地獄のように働くべきです。これは成功確率を上げるために必要なことです。
この言葉は的を得ていると思います。
最初は足りなものが多く、使えるものは自分の体と時間！
軌道にのるまではトップである自分が誰よりも働く必要があるということです。
そういう覚悟がある人がどの世界でも成功を収めてると思います。
実際、ソフトバンクの孫さん、ホリエモンも鬼のように働いていたと著書にも書いてましたので、ぜひ参考にしてください。
まとめ
今の時代、どんな人でも起業はやりやすくなっていると思います。
感性の高い若い人ならば、なおさらです！！
本当に成功していく人は世の役に立っていく人が多いと思いますが、始める理由は比較的自分よがりな理由が多いので、何でもいいのでしょう(笑)
起業するなら、勇気をもって、一歩踏み出す事！
誰に何を言われても貫き通す事！
自分を支えてくれる仲間を見つけていく事！
どんどん若い人が活躍していく世界になっていく事ともっと面白い世の中になっていくと思って、期待しています♪
一緒に望む将来のために、努力していきましょう♪
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