そうだ!お祓いへ行こう♪
こーじです。
最近、骨折した事実は少し前の記事で書きましたが、事件はそれではすみませんでした。
今月はハチに刺されました!!
ここまでくると何かに取り憑かれてるのでは?と心配になってきたので、お祓いに行ってこようと思います。
ただ、実際にお祓いに行ったことがないので、どんなことするのだろう?と疑問が出てきたので、調べてみました。
行ってみたいなと考えてる人はぜひ参考にして下さい。
-- 目次 --
『お祓い』って何?
言葉は知っているのですが、そもそもの疑問が出ました。
- どんなことをするのか?
- どこでやるの?
- どんな時にするのか?
- どんな効果があるのか?
同じように思っている人のために、まずは『お祓い』の意味です。
お祓い
- 災厄を除くために神社などで行う儀式。「交通安全の御祓を受ける」
- 毎年6月と12月のみそかに、神社で行う祭事。大阪の天満宮・住吉神社などの夏越 (なご) しの祓 (はらえ) が有名。お祓祭り。
- 神社から出す災厄よけのお札。特に、伊勢神宮からの大麻 (たいま) 。また、それを入れる箱。
引用:goo国語辞書
場所は神社でしか出来ないようです。
次に決めることは自分に合ったお祓いを選ばないといけないということです。
とりあえずお祓い・除霊をやると自分の守護霊を攻撃するようなことになりかねないので、神社に行って相談することが大事なようです。
有名なところでやってもらおうと思っていたので、先に調べててよかったです。
近くの神社に行って相談してきます。
お祓いの費用
いざお祓いをやるとしても「いくらくらいかかるのか?」って絶対に気になるポイントです。
一般的に5,000円~10,000円のようです。
それぞれの場所で多少は違いはあると思いますが、ホームページで普通に料金はのっているので、あらかじめ調べて自分にあったものを選択したらいいと思います。
お祓いの身なり
あと、疑問になるのはどんな身なりでいけばいいのかということです。
私服で行けるなら、それがいいな~と思っていましたが、先に調べててよかった思う内容でした。(むしろ、マナーみなたいです)
- 男性:スーツにネクタイ
- 女性:スーツにワンピース、襟付きの洋服など
私服で行っていたら、恥をかくところでした。
まとめ
今回はお祓いについて調べましたが、実際にどうなるかは行ってみないと分からないです。
ただ、事前に調べといてよかった~と思えることが多かったので、役に立てればと持っています。
骨折が治り次第、有給休暇をとってお祓いに行ってこようと思っています。
結果はまた後日!
みなさんも怪我には気をつけましょう。
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